2010年2月18日木曜日

Today’s chatting-代表の恥をネタにし晩節を汚す「教会」会長…-

皆さんおはようございます。今日も一日頑張りましょう。
今日のお題

代表の恥をネタにし晩節を汚す「教会」会長…
昨晩の毎日のWeb記事や今朝の他紙によると、
犬飼会長は17日、14日にあった東アジア選手権の表彰式で日本代表の選手がきちんと整列をしていなかったことに苦言を呈したのだとか。どうやら、さいたま市内での公園で、日本の教育のあり方に言及した話の中で、表彰式での代表選手の態度を例に挙げ、「これが今の日本の現実ではないか。そういうところをやり直さないと、世界ではとても戦えない」と怒りをあらわにしたのだとか…
今朝のスポニチでの会長のコメントは、「ダラダラしていたのは日本だけだった。プレーもだらしないが、態度もひどい。情けない。そういうところから直さないと世界では戦えない。日本を代表している自覚を持ってほしい」と述べたとか…

この話を会場で聞いて、このWeb記事を読んで疑問を持った人はいなかったのだろうか?何故、今頃、こんなこというんだろうか?と…
会長はこの問題にどう対処したのか?試合後の会場で何故「即座に」関係者に、選手たちに注意し、改善しなかったのか?
この文面から判断すると、会長はただの傍観者だ…

会長のこの発言は、「後知恵」、もしくは「後出しジャンケン」だ…俗に言う、「汚いやり方」…人間後からなら誰でも何とでも言える…しかも「他人事」のように言っている。少なくとも、会長は選手の態度が悪かったことを「謝罪」する「最高責任者」の立場にあるはずなのにただ単に選手を批判している…おかしくないだろうか?後から追い討ちをかけるように、日本代表の選手たちを後ろから「言葉」の刃物で刺すような発言をしているだけだ…ロクデモない、全く卑怯な奴のすることだ…だったら、試合会場で、即座に選手に向って正面向って説教するべきだろう…それに、そうした選手を選んだのは岡田武だよな…

犬飼さんのかつてのレッズでのクラブ経営の功績がほとんど、昨年からのレッズに対する「暴言」からはじまったネガティヴな言動で全て相殺され負の貯金が始まった…「晩節を汚す」とはこういうことだ。歳月さらには「権力」は人を変えるのだ…この人の運気は確実に下降している…持っていた「正」気、「陽」の気が段々と「陰」気(もしくは「狂」気)に変わりつつあるようだ…あーあ…
もう、W杯招致も無理だろう…この人主導ではね…

この人も名誉会長同様に、「老害」かもね…

「犬将軍」、大政奉還してくださいよ…うんざりだ…私はあんたの態度に怒りを通り越し唖然とするよ…
あなたの権力を信用しているのは、原さんと闘莉王ぐらいでは…

はっきり言って、会長も解任を…他にもっとやることあるだろうに!
期待していたが、この人が会長やっても「教会」の体質が変わらない。むしろ、日本のサッカー界をダメにしていると思う…
お願いだから、しつけの悪い「犬」みたいに吼えないでよ…

ごらんの皆さんすみません、ふざけた年長者(じゃなくて年寄)をみていると我慢できない性質(たち)でして…
監督解任回避が、さらに余計で瑣末な問題を生じた。多分、日本代表の人気にマイナスの影響を及ぼすだろう…
しかも「犬将軍」自らの手で…
私は県民としてこの人の「言動」や「態度」が非常に恥ずかしい…

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