皆さん今晩は、今日もお疲れ様でした。
今日のお題
-雑談、快勝、けど解消…sweeping victory,but cancellation-
今日の日産スタジアムのマリノス戦は、久しぶりの快勝だったそうな。しかも、ポンテが2得点、サヌとエジがそれぞれ1点ずつと助っ人たちの活躍での快勝だったとか。
勝ちは勝ちなんだけど、クラブは先週のガンバ戦の敗戦によりフィンケ監督の更迭が報道され、サヌもどうやら退団の報道?…さらに、ポンテに至ってはクラブに対して感情をぶちまけたりと穏やかではないチーム状態…
エジもどうなるのだろうか…クラブの先々を読むと複雑な気持ちになる。
来季はペトロヴィッチが指揮を執るとの噂やマルシオリシャルデス、さらには松井の獲得の噂もチラホラ…オイオイ…
何よりお願いだから、柱谷GMを暫定で監督に据えるのは止めて欲しい…
弱り目に祟り目で、先の天皇杯の磐田戦の埼スタの観客動員数が、何と11,129人だったとか…年末前なのに真冬以上の寒さを感じた…
フィンケ監督就任の2年間は、どのように評価できるのだろうか?
人間、物事を先入観で見てしまうとどうしても、客観的に判断できなくなってしまう。
フィンケ監督の功は何だったのだろうか、あるいは罪は何だったのだろうか?
ただ、成績だけでフィンケ監督を判断してしまうことは、余りにも短絡的だ。ここまで、成績とクラブの経営が悪化した原因は何だったのだろうか?
この問題をどのように、クラブは総括するのだろうか?
この問題をどのように、クラブは総括するのだろうか?
クラブの経営については、橋本社長も当然責任追及は免れまい…
冗談抜きで、「祖母井力」が必要ではと思う。
もう、内部の人脈でクラブを経営するやり方は止めた方が良いのではと思う…
過去の栄光から段々と遠ざかりつつある現状をクラブはどのように克服するべきだろうか?
最後に
今季のレッズにとっては、リーグ戦2試合と天皇杯の準々決勝が残りのタスクである。どのような、ドラマが展開されるだろうか…
去年の氷雨の中の鹿島戦の最終節のような幕切れだけは勘弁して欲しい…
少しでも良い成績で終わることを信じて…
少しでも良い成績で終わることを信じて…
ブックオフで500円だった…ジェームス・クリスチャンは相変わらず良い声量をしている。そう言えば、本来はVandenbergのManic Edenでヴォーカルを勤めることになっていたが、諸般の事情でそれが叶わなかったのだ…ロン・ヤングの変わりに歌っていたら、あのアルバムはどうなっていただろうか?と懐かしい逸話を思い出した。
ヨーロッパ盤のボーナストラックの「Another Day From Heaven」ピアノのアコースティック・ヴァージョンが見事!美しい、他にも「I Believe」、「Even Love Can’t Save Us」などの曲がお薦め。GtのJimi Bellが地味だけど見事なギター・ワークを披露している。私は翌年発売の『Cartesian Dreams』よりこちらのアルバムの方が好きだな。
よろしければ、お一つお願いします。
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