2011年9月25日日曜日

雑談、往生際の悪さ…,



Today’s chatting.
Unreasonably stubborn
皆さんこんばんわ、今週も頑張りましょう。

やはり、鹿島に勝てなかった。やはり、引き分け…サンスポのネット記事を読む限りレッズの肯定的内容は見当たらない…
戦術的な改善が観られなかったとも書いてあった…
柏木、ペトロの言うことも、すでにアテにならない…
おそらく、内部も崩壊しているのではとも邪推してしまう…
負けなかったことで、レッズを評価するようでは、クラブの存在意義は無いだろう…
後がないんだから、勝利にこだわらなければならない…
かつてのACLの覇者が何たるテイタラクだろうか…

一流であろうと言う気概があるならば、引き分けは敗北である…
もう、いい加減現体制の放棄を宣言するべきだろう…
「現体制は、失敗でしたと…」
クラブは、柱谷1人のクビを切ったところで、もはや取り返しのつかない存在にまで落ちぶれている…
これは、クラブがしてきたことの結果であり、因果応報でもある…
この現状に、クラブは対症療法でしか対応していない…
改心という気持ちがレッズにはないのだろうか?ここ数年、往生際の悪さにはウンザリしている…

レッズのHPで埼スタのホーム・ゲームのチケットの残券を確認した…
残券の多さにビックリした…数えはしなかったが…特に、R指定の売れ残りの多さは、現在のレッズに対するサポーターのスタンスを表しているとも思えた。
さらに、BS、デジタルでのTVでの試合放映回数も皆無となってしまった。やはり、レッズの商業的価値に相関しているのだ…
元気や直輝の人気や将来は楽しみであるが、それ以外に明るい材料や商業的価値が付随しないのだろう…
特に、足を引っ張っているのは、私は柏木だと思う…レッズには合わないし、戦力としていらないと思う…
必要なのは、やはり阿部、長谷部、細貝のような選手だと思う…彼らにあって、柏木に全くなく、無自覚なことがあると思う…
今期の選手の買い物も総括してはと思う…十分に選手を使い切っていないだろう…

それに、チームの精神的支柱は誰なのだろうか?判然としない…

それと、先日、蔵書だったレッズ・マガジンを本棚から出して、紐をかけまとめた。
もう廃棄しようと思う…大事に保存しようという気が全く失せてしまった…

書店で元気が表紙のレッズ・マガジンをみて(・・;)、表紙から一切「赤色」が消えていた…
恐らく、編集の方で意味があってのデザインだろうが、チームの現状を象徴するようなトーンとデザインだった…どうしたんだろうか…
内容を読んだけど、買う気にはならなかったな…

哲学、戦術が無いクラブに未来は無い… 

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「脱三菱」
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