Today’s chatting.
The inconvenient realities-part 3.
皆さんこんにちは、今日も頑張りましょう。
レッズは21日の鹿嶋戦、先制されたが追いついて引き分け…
順位は、現在下から数えて3番目の16位…酷いと思いませんか…
この成績…補強をしたものの勝てませんな…
先に述べたとおり、ペトロで本当に良かったんですかね?
何より気になるのが、今回も失点2点、アンカーに啓太を使用の守備、守備ブロックが改善されていないようですな…
得点とっても、守備がおろそかでは意味がないですよね…堅守が肝心ですな!
折角、スピラと永田とCBが揃ったのだから、上手く機能して欲しいです。
守備ですよ守備…
それに、マゾーラに「諸刃の剣」の匂いを感じますな…
それに、鹿嶋戦で4万人割れの入場者数、深刻ですよねこの数字…
恐らく、このままだと前年度の営業実績を下回るのではと危惧しています…
誰が悪いのか?この営業実績…
それに、鹿嶋戦で4万人割れの入場者数、深刻ですよねこの数字…
恐らく、このままだと前年度の営業実績を下回るのではと危惧しています…
誰が悪いのか?この営業実績…
さて、毎日、新聞を読んでいて非常に気になること、それは、毎日発表される福島県の放射線量の数値ですな…
中通りの郡山と福島の数値が実は毎日ほぼ一定の割合で計測されているんですな…
毎日平均して1マイクロシーベルト以上の値が計測されています。単純計算で福島県の中通り地域は年間で365マイクロシーベルト以上の放射線量が計測されることになりますな…
この数値は微量ではありますが、要するに、非常に恐ろしいことに福島原発がまだ放射性物質を放出し続けていることを示しているのではと思います。
正直に行ってしまうと、福島県は「被爆地」と化している状況で、事態は改善されているのでしょうか?長崎や広島、それにチェルノブイリの悲劇を日本人は忘れてはいませんか?
政府や専門家は微量の放射性物質の拡散は、人体に影響がないと言っています。しかし、実際にはその放射性物質は自然に吸収されますが、自然の循環作用で浄化、分解されずに残っているんですな…汚染されたまま…
本当に大丈夫なのか疑問ですな…
それに、単純に不安なのですが、例えば公共交通機関や道路を使った福島県への移動や通過によってどのくらいの放射線量を我々が浴びるのか?について、公表されているでしょうか?
本当に、大丈夫なんですかね?
私は人工的な放射線は絶対に安全だとは思いませんし、余計な体内への摂取はできるだけ避けたいですな…
私は人工的な放射線は絶対に安全だとは思いませんし、余計な体内への摂取はできるだけ避けたいですな…
もう、政府のメディア・コントロールの意図は明確で、彼らの言う事は十分に注意して、言葉の裏側を読まないといけませんな…彼らは本当の事を絶対に言いませんから…
本当に福島の安全が保証されるのか?私には疑問と不安を感じますな…
追伸
深夜帰宅して愕然、やはり、福島原発1~3号機はメルトダウンしていたんですな…
福島は「小さなチェルノブイリ」と化したのではないでしょうか?被爆地ですよ…
チェルノブイリ事故から25年後にまさに、「福島クライシス」ですな…
汚染された福島、事態は深刻ですよ…
今再び、「白河の関」が出来てしまいましたな…
まさに、不都合な現実ですな…
後までお付合い頂きありがとうございます。
よろしければ、お一つお願いします。
できることから始めよう!
不死鳥、日本!
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