Harry Potter and The Deathly Hallows
昨日は映画の日、一作目から観続けているハリーポッター死の秘宝前編を観てきました。場所は池袋の映画館でした。
前作の謎のプリンスや不死鳥の騎士団は、長い内容の原作を無理に縮めたためストーリーの設定に無理が生じ雑であり、出来が酷かったので期待しないで観にゆきましたが、意外でした。
冒頭は原作に忠実なスネイプの登場シーンから始まり、以後もストーリーに結構忠実なシーンやセリフが展開し楽しめました。
この映画の最後は、原作と同様にドビーが…で終ります。
映像や設定が良く構成されており、セリフも原作に結構忠実であり感動的なシーンでした…
Wikiで確認しましたが、監督、脚本は同一人物ですが、明らかに映画作りの質が変化し丁寧になったと思います。
良かったら、ドウゾ…私は最後のドビーのシーンに千点です…
今日のお薦め
『Harry Potter and The Deathly Hallows』
邦訳が嫌いなので、一作目から全て英語版を呼んでいます。
また、原作を必ず読破してから映画を観ています。
死の秘宝の原作の総ページ数は607ページです。
この本も現在では大分値段が下がったと思います。
後編公開前に、再び内容を確認しようと思います。
最後までお付合い頂きありがとうございます。
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