今日のお題
雑談、たとえ話が似ていた!
先週の『週刊サッカーダイジェスト』のフィンケ監督のコメントの一節で、私のブログでの以前のコメントと類似する内容があったので比べてみた。最初は、フィンケ監督の発言から、
フライブルク時代には、2年目にブンデスリーガ2部で優勝(1部昇格)を果たしていますね。
「2年目はいかなる状況にあろうとも、成功を期待されるものだ。1年目に苗を植え、そして2年目に果実が実るはずだと。だから、改革を実現するにはすくなくとも2年は必要だということだ」
さらに、これを公式サイト的に翻訳してみると、
「2年目はいかなる状況にあろうとも、成功を期待されるものです。1年目に苗を植え、そして2年目に果実が実るはずだと。ですから、改革を実現するにはすくなくとも2年は必要だということです」となる。
私はこちらの表現の方が好きですが…何となく、こちらの方がフィンケ監督の個性を反映しているような表現だと思う。
これは、去年の10月31日の私のブログの最後の一節、
「オフトの蒔いた種が育ち、ギドとオジェックがその実を収穫した。そして、不作となった。今度はフィンケが種を蒔き、育て始めている。」
どんな、花が咲き、実を結ぶだろうか、楽しみだ。
フィンケ監督と私のレッズに対するたとえ(比喩)が似ていてびっくりした。
いよいよ2年目、フィンケ監督の本領発揮を期待してます。
今日から如月(2月)で、節分そして立春と春は近い。
開幕戦ももうすぐだ。チケット販売もね。
サヌの入団記者会見は大安の今日だろうか?
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